私の大好物メニューに豚の角煮があります。特にやわらかくて甘〜〜い角煮が大好きです。
妻もたまに作ってくれて、それはそれでおいしいんですが私の求めている豚の角煮とはちょっと違うんですよね。ちょっと固いというか、もっとこう箸で簡単にほぐせてしまうぐらいの柔らかさを求めているわけです。
まぁそれなら自分で作れよ!っていう話になるのは当然の流れ。早速、自分で作ってみました。
今回は「箸で持てないぐらいやわらかい豚の角煮」を圧力鍋なしで作るレシピをご紹介します。
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豚の角煮の材料(4人分)
- 豚バラ肉(ブロック):約1kg
- ねぎ:1本
- 日本酒:500cc
- 砂糖:大さじ4
- 醤油:100cc
日本酒は料理酒ではなく清酒で。泡盛でやるとラフテーになるそうです。
私は福井のお隣、石川県の地酒「福正宗 金色のしずく」を使っています。純米酒で料理はもちろん飲んでも美味しいのでオススメです。
砂糖はお好みで量を調整してください。私は甘いのが好きなのでたっぷり入れていますが、大さじ3ぐらいの方が一般向けかも。
やわらか豚角煮の作り方
材料を切る
豚肉は一口大に、ねぎは5cmぐらいに切ります。
ねぎは白いところも青いところも全部使っちゃいます。
豚肉を下茹でする
豚肉を鍋に並べます。
豚肉がちょっと浮いてくるぐらいたっぷり目にお水を入れ、強火にかけます。必ず水から始めてください。
水が沸騰したら弱火にし、15分ほど下茹でします。
茹でているとアクが浮いてくるので、できればこまめに取ってあげると後の処理が楽になります。
茹でたらお肉を鍋からざるに取り出し、軽く水で流します。目的は表面についたアクと脂を流してあげることです。
鍋のお湯は捨ててもいいですし、別の容器に移して冷ますと表面にラードが浮いてくるのでチャーハン用に取っておくのもいいでしょう。
何も考えずに鍋に水を入れるとラードが固まり洗うのが結構面倒です。
ひたすら煮込む
茹で汁を捨てた鍋(私は一度洗います)に豚肉を入れ、上にネギを敷き詰めます。
日本酒500cc、砂糖大さじ4を入れ、豚肉とネギが浸かるぐらいに水を足します。
落し蓋(私はクッキングシートに穴を開けて使います)をし、沸騰するまでは強火にかけます。
沸騰後は弱火でひたすら煮込みます。最低2時間。
煮込んでいる間は15〜30分に1回ぐらい鍋の様子を見てあげてください。
煮汁が減ってきたらお湯を足してあげます。
この一手間がお肉を柔らかく仕上げるコツです。
醤油で味付け
じっくり煮込んだら醤油100ccを投入します。
さらに30分ほど煮込んだら出来上がりです。
一晩寝かせると味が馴染んでさらに美味しくなります。
柔らかすぎて箸で持つと崩れてしまう場合はおたまで掬いお皿に盛り付けてください。
まとめ
ニートは時間がたっぷりあるのでじっくりと煮込んで仕上げました。
2時間も煮込めばお店で食べる豚の角煮と同じような柔らかさに仕上がります。3時間も煮込むと箸で持てないレベルに柔らかくなります。この辺はお好みで。
あとお好みで、生姜やゆで卵を入れたりしても美味しいです。